読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日々研鑽

研究者を目指す学部生が、日々考えた事、備忘録などを記す作文練習ブログです。

小さなキヅキ

インフルエンザにかかってから、ひたすら家で安静にしている。その甲斐あって、熱も引き残すは喉の痛みが取れるのみというところまで来た。

 

家で体を冷やさぬ様に半纏を纏っている。軽くとても暖かいので、多くの人にお勧めできるものである。今日、その半纏の袖をドアノブに引っ掛けて破いてしまった。

この破いたことで、ひとつ気づいたことがある。

ウィキペディアによると半纏は江戸時代頃から、庶民に普及した様である。

江戸時代においては袖をドアノブに引っ掛けるということはなかったであろう。(他のものに引っ掛けたかも)

西洋文化が生活に密着している現代。ドアノブという西洋のものにより日本の伝統的な衣服が「破れる」という一つのアクシデントにより、時間、文化を超えたつながりを覚えた。